| 世界に誇る優れた日本独自の技術を紹介する「APENオンリー・ワン中小企業ミッション―ベトナム」が19日ハノイでベトナム社会主義共和国のチュオン・タン・サン国家主席(大統領)と面談した。
同ミッションは、2020年の工業国入りを目指すベトナムのサン国家主席から、APENを立ち上げた産業技術大学院大学に直接派遣の要請に応じて実現したもので、サン主席は約1時間、参加12企業・団体の技術説明を聞き、投資環境の改善に前向きな姿勢を示した。
同ミッションは、アジア諸国の大学や研究機関で構成する国際組織「APEN(アジア高度専門職人人材育成ネットワーク)」が企画し、東アジアASEAN経済研究センター(ERIA)、日本貿易振興機構(JETRO)、日本e-learning学会などが共催したもの。
同ミッションは18日にハノイ入り。19日はサン主席との面談のほか、ハノイ近郊のビンフック省とバクニン省の工業団地を視察した。20日は港湾都市ハイフォンの工業団地を視察し、21日にはベトナム国家大学工業技術大学との産学官ワークショップで、参加12企業・団体がプレゼンテーションを行った。
(時事速報)
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