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ステンレス連結送水管

<連結送水管とは>

 高層ビルや地下鉄など、消防ポンプ自動車からホースを伸ばして消化活動しにくい建物内に、配管設備と
  放水口を設 けて、火災現場に近い場所での消火活動をしやすくした設備の事です。

 建物の1階部分にある消防車から強制的に加圧した水を送るための送水口と、各階にある送水口を、配管
  (送水管)で つなぐ事から「連結送水管」といいます。高層マンションなどには必ず設置されています。

◎特徴
1  管端つば出し加工及び
 20KF・バーリング加工

フランジ部を固定フランジから管端つば出し加工でルーズフランジを使用することにより、溶接の手間を省き機械化することで、納期の短縮やコストダウンが図る事が出来ます。
また、火を使用しないので温室効果ガスの排出量を
抑えることが出来ます。
2  流量係数の差で配管口径の
 サイズダウンも可能

圧力配管用炭素鋼鋼管からJISG3448(SU管)に変更することにより、流量係数の差によりサイズダウンが可能です。
また、サイズダウンすることにより材料費や工費のコストダウンが図る事が出来ます。

*流量係数:鋼管100、SUS管130
3  耐久性・長寿命化
 (経年劣化の改善に寄与)

ステンレスは、「ステン=サビ」が「レス=より少ない」という特性を持つ金属のため圧力配管用炭素鋼鋼管の比べて、耐久性に優れ、長寿命化が可能です。そのため改修工事のサイクルを長くすることが出来る上コストダウンにつながり環境保全にも寄与します。
4  大幅な軽量化による
 施工性と安全性の向上

従来の連結送水管の配管では、圧力配管用炭素鋼鋼管を使用しており、重量も重いため配管作業にも危険を伴いましたが、 JISG3448(SU管)に変更することで約1/3になり大幅な軽量化が可能になり工費のコストダウンが図る事が出来ます。
 
 
管端つば出し継手
(ノーラ評定品)

バーリング加工部材
(ノーラ評定品)
ハウジング継手
(日本ヴイクロツク社評定品)
突合せ溶接式管継手
(ベネックス社評定品)
 
  ステンレス連結送水管カタログ  
 
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